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逃げ去る夏をつかまえに霊峰月山へ

2019-08-31

 

新築や建売住宅、中古住宅やリフォームなど

まるで業務の百貨店のような

暑い夏を過ごしておりましたら、

持病の

〇〇発作が襲ってきまして

何ともつらい8月後半を迎えておりました(苦涙 ;∀;)

自業自得ですね( ^ω^)・・・

おはようございます、本社のゴトウです。

 

(さあ、急登を行くよ―――とYキンとDチン)

 

そんな最中、オーストラリアから帰省中の山友

 

YキンとDチンに登山に誘われ、

 

日頃のお客様への感謝と気分転換を兼ねて

 

二人のリクエストもあり、

 

そして逃げ去る夏をつかまえに、

 

山岳信仰の山、

 

お隣山形の

 

月山に登ってまいりました。

 

(山に行きたい動機テンコ盛り、

〇〇風の発作の痛みも無事間に合った―――^0^¥)

 

普段はオーストラリアのエアーズロックなど

広大な大地のもとで活躍している二人ですが、

この月山の雄大な緑の山容に包まれて

終始感動のお二人さんでした。

 

(どうだ―――、すごいだろ―――、

月山も

日本も^0^¥)

 

(月山頂上)

 

月山山頂はこの上の頂点、

本宮の中にあり、神の領域に入るため、

撮影禁止です。

日頃の感謝と願いを込め、本宮でお祓いをしてもらい、

頂上でお参りをしてまいりました。

(本宮拝礼口にて)

 

二人は何を祈ってきたのかな?

 

この本宮の下でランチを摂りながら

(ゆっくりと休息をとるDチン)

 

OZや近況の話をしながら休息をゆっくりととり、

神様の領域を後にします。

 

(これから降りる稜線を背景に)

 

そういえば3人で写真を撮っていないねと、

お邪魔虫的な親父も一緒にYキンのミラーレスカメラの中へ

シャッターイン^0^¥。

 

 

(稜線の風を浴びながら)

 

 

月山を背景に姥ヶ岳(うばがたけ)へ向かって気持ちのいい稜線を歩きます。

 

逃げ去る夏はまだここにあり、

 

ほってった体を稜線の涼しい風が通り抜けました。

 

(姥ヶ岳頂上)

 

登ってきた月山を背景に、姥ヶ岳頂上到着です。

 

 

ウメバチソウ―――(夏の花)

と間違って

チングルマ―――!!(春の花)

が未だ咲いている――――と

感動しながら登ってきたおばちゃんに

Yキンのミラーレスカメラで

撮ってもらいました。

 

Yキン・Dチン二人とも平成元年生まれ。

息子と同じ年です。

ここまで無事に来られて一安心。

若い二人の体力と自然を愛でるスピリッツに脱帽です。

 

(トンボよこの指止まれダンス)

 

トンボよこの指止まれダンスをしながら

下りる二人、

なんとも意気投合ダンスではないか。

 

おじさんは、永ちゃんの

 

時間よ止まれ

 

が 耳鳴りのように

流れている。

単なるいつもの耳鳴りか―――?

(ジジジ―ジ――――・・・・・・)

 

 

(アトラクション気分のリフト)

 

最後はスキー場のリフトでらくちん下山。

さあ、次は、

 

一足早い秋をつかまえに

 

どこに登ろうか?

 

お疲れ様&ありがとう^0^

若い二人に

皆さんに

感謝――――!!

 

See You!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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