「トイレの香りを整えたくて、杉宮精香堂さんへ行ってきました」
―トイレには本物の柑橘系アロマがいいらしい ―
「トイレには、ちゃんとした
柑橘系のアロマがいいよ」
そんな話を聞いて、盆踊りで有名な西馬音内
にある 杉宮精香堂さん を訪ねてきました。
店先には、木の温もりが伝わる
クラフト作品が並んでいて、
どれも手に取るとほっとするような
優しさがあります。
香りを選ぶ前から、
もう癒されてしまう空気でした。

―香りを試しながら、ゆっくり自分と向き合う時間―
どれもよすぎて「これだ」
と思えるものがなかなか見つからない。
そんなとき、ふと手に取ったのが
“VITALITY(バイタリティー)”。
吸い込んだ瞬間、
胸の奥にスッと灯りがともるような、
そんな不思議な感覚がありました。
目的とは違う香りなのに、
なぜか心が「これがいい」と言っている。
香りって、理屈じゃないんですね。

―黒文字をベースにした香りづくりの話―
香りを試しているとき、
店主さんが黒文字(クロモジ)
の話をしてくれました。
杉宮精香堂さんでは、
黒文字を原材料にしたアロマを
多く扱っているそうです。
あの清々しくて上品な香りは、
日本の森が育てた贈り物みたいなもの。
でも今年は、山にクマが多く出てしまい、
なかなか採取に入れなかったとのこと。
自然の恵みをいただくというのは、
こういう“年ごとの事情”も
含めて成り立っているんだなと、
しみじみ感じました。
そんな背景を知ると、
香りひとつにも物語があるんだなと思えて、
より大切に感じられます。

―猫の足跡に、心をつかまれた―
香りが決まったあと、
ディフューザーを選んでいると、
小さな木製のものに目が止まりました。
表面にちょこんとついた 猫の足跡。
まるでアロマの液体を踏んで歩いたみたいで、
ちょっとしたいたずらの痕跡みたいな可愛さ。
香りを広げる道具なのに、
そこに小さな物語があるだけで、
空間がふっと柔らかくなるんですよね。
気づいたら、自然と手に取っていました。

―思いがけない思いがけない“おもてなし”の一杯―
香りとディフューザーを選び終えたあと、
店主さんが「よかったらどうぞ」と
アサイー&ラズベリーのハーブティー
を一杯ごちそうしてくれました。
鮮やかな赤い色がきれいで、
ひと口飲むと、甘酸っぱさの奥に深みがあって、
「あ、これは絶対に高いやつだ…」
と心の中でつぶやくほど上品な味。
香りを選ぶ時間に、
こんな温かいひとときが加わると、
その場所そのものが特別に感じられます。
香り、道具、人の温度。全部が心を整えてくれる
バイタリティーの香り。
猫の足跡のディフューザー。
そして、思いがけずいただいたハーブティー。
どれも小さな出来事だけれど、
心の中にやさしい余韻を残してくれました。
香りは目に見えないけれど、
確かに気持ちを整えてくれる力があります。
そして、人の温度もまた、
日常をそっと豊かにしてくれる。
そんなことを感じた、
心地よい香り選びの一日でした。
トイレに柑橘系のアロマがいいと言っているのは
あの美輪明宏さんです。
運気が上昇するというのですが、
まだ上がっていません、これからか?
ゴトウでした。
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